大和ハウス工業株式会社(本社大阪市北区、代表大野直竹)が、今後3年間で海外の不動産関連事業の買収に、500億円以上の予算を計上していることを公表しました。
昨年は、米国の住宅関連会社(スタンレー・マーチン社(バージニア州)、売上高約430億円)の買収に260億円を投じた。今後は、アセアンを含め、積極的で幅広いM&A戦略を実施するという。
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